久しぶりにZEHに関するニュースです。しかも年内の分譲を行うという非常に前向きな内容です。HEMSは様々なメーカーが協力し合いながら商品の開発、販売を行なっていますが、埼玉県のポラスグループは単体での販売を行う模様です。

ZEHは国が20年までに戸建て住宅の標準モデルにする目標を掲げる。大手住宅メーカーで、取り組みを始めているが分譲住宅の展開は珍しい。埼玉県内で10数棟を開発する。13年度は試験販売し、その後は販売する環境配慮型住宅の柱の一つに据える。

ポラスは埼玉県を中心に首都圏で分譲住宅や注文住宅を手がける。省エネルギーに優れた住宅の開発を得意とし、国が認定する省エネ住宅「認定低炭素住宅」を分譲販売している。グループで分譲住宅を手がける中央住宅(越谷市)がZEHの分譲販売を推進し、さいたま市で分譲予定の125棟の一部をZEHにする。

これからの住宅のスタンダードとなる先進のZEHを分譲することは他メーカーに先んじることになりますね。運営のノウハウなども当然企業の財産になりますし、こうした先進技術に積極的に取り組むメーカーは応援していきたいものです。

ポラスグループ

 

【節電・省エネニュース】ポラス、エネ消費を正味ゼロにする新型住宅分譲-埼玉で年内に販売 [日刊工業新聞]