左官職人さんというと、子供の頃にきれいに壁を塗る姿は憧れでしたが最近は見なくなっちゃいましたね・・寂しいです。

でも建築において左官職人さんの技が必要になったわけではなく、むしろ重要度は上がっています。塗り壁と言っても最近は多種多様になり、見た目だけでなく機能性も求められるようになってきました。
そんな左官職人さんの仕事を親子で体験するイベントが姫路文学館近くのレンタルスペース「Shi-ro&しろ」(姫路市鷹匠町)で3月20日開催されました。以下引用です。

ワークショップには、約25人が参加。ワークショップで使う壁材は、ケイ藻土系の仕上げ塗材を取り寄せて提供した。「ケイ藻土は自然由来の壁材として人気がある。古民家などの再生でもよく使う」と同グループのメンバーで1級建築士の浦篤志さん。「今回取り寄せた製品はケイ藻土の含有率が高い反面、塗りにくいという欠点もある。DIYでのリフォームなどを計画するときの参考にしてもらえれば」と説明しながら参加者らの指導にあたった。

これは職業体験という意味と地域文化の理解促進の目的もあるようです。こうしたイベントが全国でも開催されて欲しいです。

 

http://himeji.keizai.biz/headline/866/

姫路・旧城下町に新たなにぎわいを-「織町舎」の活動続く [姫路経済新聞]