今年の夏も暑かったですね~。私も「熱中症で倒れちゃかなわん!!」とばかりにクーラーは遠慮なく使ってました。

でも他の人はどうだったんでしょう?今年の夏に行われた「節電対策」に対する意識調査に関するアンケート結果が出ました。また、合わせて「スマートハウス」に関する認知度の調査も出ています。

 

今年の夏の節電意識
今年の夏の節電について、「かなり意識している」が11.2%、「やや意識している」が45.7%と、節電を意識している人は56.9%です。2011年・2012年調査に比べ、意識している人は減少傾向にあります。節電を意識している人は、男性は40代以上、女性は高年代層ほど多い傾向です。中部や中国地方居住者では、他の地域に比べて節電を意識している人が少なくなっています。

今夏の節電に対する意識今夏の節電に対する意識


今年の夏に行っている節電対策
今年の夏に家で行っている節電対策は、「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫する」「エアコンをなるべく使わない」「照明をなるべく使わない、こまめに消す」「日差しを遮る工夫」の順で多くなっています。2011年・2012年調査に比べて比率は全体的に下がっており、「エアコンをなるべく使わない」「家電製品を使わないときは本体の主電源を切るか、コンセントを抜く」は15ポイント以上減少しています。東北居住者では、「エアコンをなるべく使わない」が半数近くで、他地域より多くなっています。
勤め先で行っている節電対策を聞いたところ、「特にない」が26.2%で増加傾向にあります。「使わない部屋や使わない時間帯は、照明や空調を消す」「照明を間引きする」「エアコン・空調の設定を28度以上にする」が各2割弱で、過去調査より減少傾向にあります。

勤め先で実施している節電対策状況勤め先で実施している節電対策状況

 

 

スマートハウスの認知、家庭の消費電力見える化システム導入状況
スマートハウスについて「内容まで詳しく知っている」が6.3%、「聞いたことがある程度」が58.4%と、認知率は64.7%です。認知率は男性や高年代層で多く、また節電を意識している人ほど高い傾向です。

スマートハウスの認知率スマートハウスの認知率

家庭の消費電力見える化システム
を「導入している」は2.1%、「導入を検討中、導入予定」は1.6%です。スマートハウスの内容を詳しく知っている人では、「導入している」が1割強みられます。「具体的な予定はないが、導入してみたい」は全体の44.3%で、女性の方が多くなっています。

消費電力見える化システム導入状況消費電力見える化システム導入状況

 

 

回答者のコメント(節電・暑さ対策のために実施していることのうち、効果があるもの (全4,563件)

  • お風呂の設定温度を2度下げたら効果がありました。(女性 28歳)
  • ブレーカーを容量の小さなものに交換。節電を意識しなくても、電気を大量に使うと自動的に遮断してくれますよ。(男性57歳)
  • 帰宅後、クーラーを利用する前に、窓を開けて部屋の熱気を外に逃す。休日なら、朝から窓を開けておくと、意外と遅くまでクーラーなしで過ごせることも。(男性34歳)
  • 休みの日に、家族がしょっちゅう冷蔵庫から飲み物を出さなくていいように、ペットボトルにお茶を入れたのを保冷バックに入れて出しておく。(女性43歳)
  • 公共交通機関や銭湯など他の人と共同で使えるものは積極的に使う。(男性24歳)
  • 室外機の空気の通りをよくすること。特にフィンの掃除をする。トイレの便座の暖房を止める。扇風機の壁掛けを取り付けエアコンの風の対流を良くする。(男性65歳)
  • 西日のあたる窓に昨年からブラインドを設置いたしました。これはかなりの効果をあげていると思います。(女性53歳)
  • 節電よりもソーラー発電などのほうが効果があると思う。あるものを節約して使うよりも、足りないものを作ったほうが効率的だと思うv(男性33歳)
  • 掃除機はなるべく使わないで箒やモップを使って掃除している。なるべく家族がリビングにそろうようにしてるのでエアコンや照明も節電になると思う。(女性55歳)
  • 東日本大震災の後、家中の照明器具をLEDにしたが(8割ほど)、他の節電方法とも相まって前年より30%強の節電になったのには驚いた。(男性64歳)

 

<< 調査結果 に関するページ>>
<今 回>(2013/8) http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/18118/
<第2回>(2012/8) http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/16917/
<第1回>(2011/8) http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/15717/

年々「節電対策」に対する意識が変わって来ていますね。我慢しなくていい節電対策で来年の夏も快適に過ごしたいものです。

 

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