良品計画の"手になじむ"優しい家電

正直に告白すると、送られてきたプレスリリースには”優しい家電”なんてコピーはひとつもありません。でもこの製品の写真と”生活になじむ”をテーマにデザインされたという製品の紹介文を読んでいて、ふとこの”優しい家電”という言葉が浮かんできました。

良品計画の"手になじむ"優しい家電-2

今までのいわゆる”白物家電”って「機能面」と「価格」ばかりが強調されてて、普段人が使う時の手に触れる感触や、目に入った時の気持ちなどの「官能」が疎かになっていました。

私は父が家電販売店に勤めていたのでたまに持ち帰るカタログを小さいころからよく見ていましたし、今でも家電製品はこの「機能面」と「価格」をセールスポイントにしていますね。

でもなんかそれだけだと寂しいんですよね、生活を豊かにするってそういうことだけじゃないと思うんです。

 

生活になじむキッチン家電というコンセプト。

良品生活がこの製品を生み出すにあたり行き着いたコンセプト「生活になじむキッチン家電」について、このように説明されています。

「生活の基本となる本当に必要なものを、本当に必要なかたちでつくること」という開発の基本の考え方を反映させ、これまでにない、生活の道具としての家電を考えました。

めざしたのは、キッチンを取り巻く環境に調和し、愛着を持って永く使える「生活になじむキッチン家電」。

 

生活になじむキッチン家電というコンセプト。

 

この文章を読んだ時に「それって人に優しい家電だよね」と思ったわけです。人に優しいからいつでも側にいてくれる、使い続けることで愛着もわいてくるんじゃないかなぁと、そんな家電を良品生活さんは生み出したかったんじゃないかな?と思ったわけです。

 

 

見た目も人に優しい家電です。

写真を見た人は誰でも「あ、丸っこいデザインだなぁ」とか、「柔らかい色合いだなぁ」と感じたと思うんですが、これも生活に馴染んでいく大きなポイントですね。

製品のデザインが「この製品を通じてこんな体験として欲しい、こんな暮らしを実現して欲しい」という明確なメッセージになっています。

性能や価格は大事なんですけど、それだけであなたの暮らしを測ることは出来ないでしょう?そろそろそんな価値観を脱ぎ捨てて、あなたの暮らしに寄り添ってくれる「優しい家電」を選んでみませんか?

 

見た目も人に優しい家電です。

 

詳しい製品の情報についてはこちらのサイトをご覧下さい。
個人的にすごくいいコンセプトの製品だと思うし、新しい家電のトレンドになって欲しいと切に願っています。

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