愛媛発、フリーペーパー「瀬戸内アーキテクチャージャーナル DOTS」(ドッツ)発刊!

愛媛県と言えば実は「丹下健三さん」の出身地で、建築の歴史に残る数々の有名な建築物も数多く残されているところなんですね。

そんな”我が地元愛媛県松山市”から建築に関するフリーペーパー、DOTSが創刊されました!

地域資源としての「建築」にフォーカスした新しいスタイルのフリーペーパー
創刊したのは「瀬戸内アーキテクチャーネットワーク(松山市NPO、代表:白石卓央、副代表:谷尾尚隆)」さんです。

私事で恐縮ですが、実はこの創刊号で触れられている「愛媛県民館(1996年解体)」は、地元の人間として小さい頃からよく利用してましたが「丹下健三さん」の作品だったなんて全然知らなかったんですよ、恥ずかしながら(笑)

 

ミウラ・アートビレッジ(写真は三浦工業(株)設立のミウラート・ヴィレッジ)※丹下健三さんの作品ではありません

 

ですので地域の人間としても、こうして自分たちの暮らしの中にある建築物がどんな物語を持っているのか、建築物を通じてどんな体験をして欲しいのか、という建築家の思いを伝えてくれるメディアを作ってくれたのはすごく嬉しいですね。

 

 

骨太な内容は大人のあなたも読了感を満足させること間違いなし!
その創刊号の内容は、と言いますと

  • 藤森照信 「丹下健三と愛媛の建築」
  • 写真 愛媛県民館と今治市公会堂
  • 「みつはまアート散歩」インタビュー
  • えひめ建築めぐり「ミウラート・ヴィレッジ」

となっています。特に藤森照信氏による 「丹下健三と愛媛の建築」はボリューム感のある内容で、実に読み応えのある内容でした。

みつはまアート散歩(みつはまアート散歩で展示されている”小屋”。窓からはターナー島を見ることが出来ます。 )

 

私は正直あまり地域ということは意識せずにWebメディアの運営を行ってきましたから、地元のこうした活動にも無関心でした。

しかしこの「DOTS」はそれを差し引いても、メディアとして面白いな~と思いました。愛媛という地域を抜きにして、「DOTS」が注目され、ひいては瀬戸内アーキテクチャーネットワークさんの活動が注目されていけばもっと面白いだろうな~と思います。

全国の皆さん、是非今後とも注目して下さいね。

 

瀬戸内アーキテクチャーネットワークについて
瀬戸内アーキテクチャーネットワークは、地域の建物や場所に関心と誇りを持ち、新たな地域資源として建築・街を発掘し、発信することを目的に、2012年に設立された松山市NPOです。建築家・会社員・デザイナー等の多彩なメンバーによって構成されています。

瀬戸内アーキテクチャーネットワークホームページはこちら

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