タマホームさんが新築・分譲住宅を全棟標準仕様とする決定に続いて、積水ハウスさんも全新築戸建て住宅にHEMSを標準装備することを決定しました。

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積水ハウスは12年度に約1万6千戸の新築戸建てを販売した。今年度は消費増税前の駆け込み需要が見込め新築戸数は増加する見通しだが、施主の約8割がHEMSを搭載すると予測。約1万3千戸の供給を見込む。

確かにどのハウスメーカーもHEMSを中心としたエコ住宅をラインナップの柱に置いていますね。タマホームさんがIBMさんとHEMSを提供したり、パナホームも独自の家電制御システムを組むなど積極的に取り組んでいます。それだけ施主さんのHEMSに対するニーズも高いということでしょう。つまりは住宅需要の中でHEMSをはじめとするエコ住宅が今後の販売のカギと言えるでしょう。
さらに記事の紹介で前後してしまいましたが、

HEMSに加え、太陽光発電システムや燃料電池の装備や住宅の高断熱化など住宅の省エネ化も推進する。太陽光発電などの創エネルギーで消費エネルギーを差し引きゼロにする「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の住宅を13年に4割にする計画だ。

昨日の記事でも紹介しましたが、積水ハウスさんはSLOW&SMARTというキャンペーンを積極的に展開中です。

今後タマホームさん、積水ハウスさんの住宅ラインナップの動きに対して他のハウスメーカーさんがどういった動きを見せるのか?

政府のエコ住宅推進の動きと合わせて目が離せなくなってきました。

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO53689760X00C13A4TJC000/

積水ハウス、新築戸建てにエネ管理システム標準搭載 [日本経済新聞]