太陽光発電に関する話題が止まりません。本当に今年は『太陽光発電元年』と言える年になりそうです。

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大和ハウス工業が手がける戸建分譲住宅地、「SMA×ECO TOWN(スマ・エコタウン)晴美台」の入居が4月から一部で始まります。

街全体で太陽光発電を活用し、各家庭や共用スペースの電力をまかなう「スマ・エコタウン晴美台」(堺市南区晴美台1丁)の建設が進み、4月から一部区画で入居が始まった。昼間に屋根に設置した太陽光パネルで発電し、夜間は家庭用リチウムイオン蓄電池でためた電力を使い、自給自足するシステム。堺市が小学校跡地を大和ハウス工業(大阪市)に売却、同社が65区画の一戸建て住宅の分譲を進めている。

一戸だけだとエコの効果は微々たるものですが、街全体で取り組めばこれは相当な効果を上げられますね。同じ分譲地でも『街全体でエコに取り組んでいる』というのは普通の分譲地に対しても大きな差別化になります。入居される方達もエコに対してより真剣な姿勢で取り組むのでさらに効果が上がりそうです。

同社は1万6754平方メートルを開発。街の住民で電気自動車1台を共有し、二酸化炭素の排出量削減を目指す。また、集会場での発電分を街路灯に使ったり売電したりして、管理組合の収入にすることも目指している。

カーシェアリングに加え売電による収益性を併せ持つこの街全体の取り組みは面白いですね。元々は高齢化が進む泉北ニュータウンに若い世代に戻ってきてもらうという意図から取り組み始めた事業ということですが、昨今の社会情勢にぴたりと一致した企画だと思います。

お問い合わせは「堺市環境都市推進室:072-228-7548」

 

http://mainichi.jp/area/osaka/news/20130409ddlk27100325000c.html

スマ・エコタウン晴美台:入居始まる わが家で自給自足 街全体が太陽光発電 [大阪- 毎日jp(毎日新聞)]