ニューヨーク・メトロポリタン美術館が購入した「メトロポリタンチェア」発売

カール・ハンセン&サン ジャパン株式会社は、メトロポリタンチェアの生産を開始します。メトロポリタンチェアは、1949年コペンハーゲン家具職人ギルド展で発表された作品です。

今回生産されるのはオーク材とウォルナット材のバージョン。座と背のサドルレザーはナチュラル、コニャックそしてブラックの選択が可能であなたのお部屋に合わせたチョイスが可能です。

 

今回発売される「メトロポリタンチェア」の販売価格は346,000円(税別)~となっています。素材やカラーによってお値段が変わってきます。

そもそも「メトロポリタンチェア」とは、1961年デンマークの輸出振興を目的に、(北欧デザインにもそんな時代があったんですね。。)ニューヨーク・メトロポリタン美術館で開催された「The Arts of Denmark」に出展したことがきっかけとなって生まれました。

メトロポリタンチェア-1

 

メトロポリタンチェア-2

この展示会の際にメトロポリタン美術館がこの椅子を購入したことから、メトロポリタンチェアと呼ばれるようになりました。チェース・マンハッタン銀行もこの椅子に興味を示し、本社用に450脚を購入しています。

今ではメトロポリタンチェアは今までチーク材、オーク材、そして若干チェリー材で製作されてきました。

 

サドルレザーとそれが作り出すコンフォートがこの椅子の大きな特徴となっていますが、背と座にサドルレザーが張られたバージョンが登場したのは、発表されてから10年後のことです。ベーシックなデザインだからこそ、バリエーション豊かなラインナップが生まれたんですね。

 

メトロポリタンチェア-3

メトロポリタンチェア-4

 

メトロポリタンチェアのサイズは42.5x56x79.5㎝、座高42.5㎝。どんなインテリアのお部屋に置いても馴染みやすい大きさですね。

北欧デザインの先駆けとも言えるメトロポリタンチェアのご紹介でした。

株式会社PR TIMES