トヨタがトヨタメディアサービスと組んで家電の監視やコントロールをするシステムを開発、販売を開始するとの発表がありました。販売はトヨタホームの商品と合わせて販売を行うそうです。
なんと言っても『家電の使用電力量の監視・家電の制御をスマートフォン・タブレット端末・パソコンで行うことが可能』なのが最大の特徴でしょう。

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「H2V eneli」は、家とトヨタスマートセンターをつなぐことにより、家全体の消費電力と特定の部屋・家電の消費電力、及び、太陽光発電を有する場合はその発電量と売電量を、いつでも、どこでもモニタリングできるシステムである。その特徴は、専用コントローラを家庭の分電盤の横に追加するだけという設置の容易さと、専用アダプタを設置することでエアコン、電気錠、床暖房、給湯器(湯はり)の遠隔操作を最大10台まで行うことができる点にある。また、「節電アドバイス」や「もうすぐ使いすぎ通知」など、メールによるコミュニケーション機能を充実。さらに、従来型の「H2V Manager」と同様、PHVやEV等を保有した際には、充電時間を深夜にシフトできるほか、電力消費が一定値を超えると、充電を一時中断するピークカット制御が可能となる。

トヨタと言えばハイブリッドカー「プリウス」がありますね。今や車と言っても電子機器の塊ですから、電子機器の制御に関するノウハウは十分持っているでしょう。

今後はカーナビから家庭の電子機器の管理も検討しているそうですから、ハイブリッドカーと家庭を効率よく活用出来る商品が登場するかもしれません。

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トヨタなど、スマホやパソコンなどで操作できる節電ライフ支援システムを開発 [EconomicNews]