最近”採風ドア”が流行っているのをご存知ですか?玄関のドアに開け閉め自由な窓を設けた玄関のことです。これが最近「新築」、「リフォーム」などで流行っているそうなのです。

あなたの玄関に”採風ドア”はいかが?

畠山さんは天気の様子を見ながら、在宅時に窓を開けている。玄関を入ってすぐの場所で洗濯物を干しているが、窓を開けると乾きが早く助かるという。「必要な時にすぐ開けることができる。暑くなる夏には特に活躍しそう」と畠山さん。ドアは、建材メーカー「三協立山」(富山)の製品で、本体価格は約35万円だったという。

このような風通し用の小窓を設けたドアは「採風ドア」と呼ばれる。上下に並ぶ2枚のガラスをずらして開け閉めする「上げ下げ窓」がこれまで主流だったが、最近は内側に窓が開く「開き戸」タイプが人気。

「三協立山」で扱う玄関ドアのうち、約2割が採風ドア。窓の付いていない同等のドアとの価格差は約6万円だという。

住宅機器・建材メーカー「LIXIL」(東京)でも採風ドアを扱っている。窓の開く部分に格子状の鋳物などをはめ込むことなどで、鋳物のすきまから手を入れても、錠の部分に届かないように設計されている。約39万円から。「電力不足が叫ばれる中、自然の風を上手に部屋に取り込むことへの関心が高まっています」と同社。

建材メーカー「YKK AP」(東京)でも同様の商品を販売している。約28万円から。

昔の日本の住宅は上手く自然の風を利用して換気や乾燥に利用していましたよね。ただ最近はエコ対策や防音対策のために気密性を高める作りになってきています。

それでもこうしたちょっとした工夫で光熱費を下げたり、快適な生活を過ごすことが出来るんです。玄関の風通しをよくすることで家全体がもっと心地よくなるかもしれません。皆さんも”採風ドア”を検討してみませんか?

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窓付き玄関 風通し良く : 住む : ホームガイド [YOMIURI ONLINE(読売新聞)]